KURAGE online | 統合失調症 の情報 > 統合失調症の新規治療薬開発につながる中分子ペプチド化合物、広島大などが開発 | TECH+ 投稿日:2021年11月6日 広島大学と大阪大学(阪大)は11月4日、統合失調症の新薬につながる可能性がある神経ペプチド受容体「VIPR2」の選択的な阻害ペプチドを創製したと発表した。 11月4日4TECH+1VIPR21創1可能性32大阪大学1広島大学1新薬3神経ペプチド受容体1統合失調症789阪大1阻害ペプチド1 続きを確認する