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点滴連続中毒死事件の初公判で、元看護師久保木愛弓被告の弁護人は「被告は犯行当時、統合失調症で、心神耗弱の状態にあった」と述べた。

被告の弁護人は「被告は犯行当時、統合失調症で、心神耗弱の状態にあった」と述べた。公判では、刑事責任能力の程度が焦点となる。

弁護人は、日下部被告が当時罹患していた統合失調症の圧倒的影響のもと起こした事件であり、心神喪失状態にあったと主張。また、８人に重軽傷を

当時はそう思っていました」 弁護人は「日下部被告が当時罹患していた統合失調症の圧倒的影響のもと起こした事件であり、心神喪失に状態にあっ