「 刑事責任能力 」 の情報
責任能力どう判断 大阪の交番襲撃事件 10日に判決
犯行内容に争いはなく、統合失調症に罹患(りかん)した被告の刑事責任能力の有無が最大の争点。2度行われた精神鑑定の結論が分かれ、裁判では
交番襲撃事件 被告が動機説明…大阪地裁公判
飯森被告は事件前から統合失調症の治療を受けており、裁判では刑事責任能力の有無が争点。検察側は、事件前後の行動などから刑事責任能力はあっ
大阪交番襲撃 無罪主張…弁護側「統合失調症が影響」 地裁初公判
弁護側は起訴事実は争わず、「統合失調症の影響で、刑事責任能力がなかった」とし、無罪を主張した。 起訴状では、飯森被告は19年6月16日朝、